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退治と蜂の巣撤去には周囲を含めた危機管理が重要

自己防衛手段を知る

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慎重に行動しないと、蜂の巣を退治するまでの間に蜂に刺されてしまうこともあります。駆除の依頼をして退治が済むまでは、しっかりとポイントを抑えた警戒が必要です。春頃は巣も未完成で、働き蜂も少ないので警戒範囲がかなり狭いです。ある程度巣に近づいても、女王ハチを刺激しないかぎりは刺されることはないでしょう。しかし夏には巣が大きくなり、働き蜂が行動するため、警戒範囲が広がります。この時点での注意ポイントは警戒範囲に入らないことが、一番です。もし蜂の巣近くを通らざる得ない時には、日中は白い服や白い帽子を着用して通る方が安全です。夜間は逆に黒い服を着ると良いでしょう。蜂の目は、コントラストで対象を判断していますので、見えづらい服を選ぶことで自衛します。次に、蜂の巣の周囲で食べ物や香水などの臭いをさせていると、襲われる場合があります。蜂は臭いにも敏感です。蜂の巣付近では騒がないこと、さらに走ったりしないことが重要です。それだけでも、いきなり襲われる危険性は下がります。しかし、秋になると蜂の巣の肥大化とともに、警戒範囲がぐっと広がります。攻撃性も高くなるため、そばを通るだけでも刺される場合があります。そのため、秋までには退治するよう専門会社に依頼をしておくことがオススメです。時が過ぎると、危険性と被害が広がる恐れがあります。秋までに退治しておくと、危険性も低く安全に処理もできますから、駆除依頼は早めに依頼をしましょう。